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江原会史 (熊中・熊高百年史より転載  ※内容は平成12年当時のものです。

 
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第二節 江原会発足から戦前まで
次に、「八十年史」をもとに、この大組織の発展の歴史を見て行こう。
熊中第一期卒業生(卒業明治三十四年(一九〇一))の有志の自然発生的会合から、同窓会組織整備の声が高まった。
大正六年(一九一七)五月、名称を「江原会」とする同窓会が正式に誕生した。
「江原」の名称は明治三十六年(一九〇三)十月の雑誌「江原」同様、「大江原頭(大江の原のほとり)」に由来し、野田寛初代校長の命名である。
当初は会長や会則はなく、「幹事」という名称の世話人の話し合いで運営されていた。
大正九年(一九二〇)創立二〇周年祝賀会を開催。
昭和五年(一九三〇)創立三〇周年祝賀会では、記念行事として、在校生保護者とも協力し、図書館が建立されている。この図書館は昭和四十九年(一九七四)の校舎鉄筋化まで使用されていた。
昭和八年(一九三三)プール建設に協力。昭和十年(一九三五)プール完成。このプールは平成二年(一九九〇)のプール改修の前まで使用されていた。
このほか、各先生方の勤続表彰、退職謝恩会、古希祝賀、江原会員の歓迎会、送別会など行われていた。また、雑誌「銀杏の葉陰」「続銀杏の葉陰」がそれぞれ昭和八年(一九三三)、昭和十二年(一九三七)に刊行されている。
昭和一二年(一九三七)「江原会会員名簿」発行。
昭和一五年(一九四〇)以降は、第二次世界大戦前後の混乱で、江原会の動きも不明な点が多い。


江原会発足

 

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