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江原会史 (熊中・熊高百年史より転載  ※内容は平成12年当時のものです。

 
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第五節 江原会の今と将来(1)
第1項 創立百周年事業
会長交代
 平成六年、水野重任(中32)が会長を勇退したい旨を伝えられた。これを受けて新会長の選出手続きがとられ、同年十一月、谷田起敏(中35)が新会長に選出された。会長交代と共に、創立百周年に向けての動きもますます盛んになってきた。

創立百周年企画準備委員会
 平成九年(一九九七)六月十一日の夕刻開かれた臨時幹事会において、創立百周年を迎えるに当たり、百周年の事業や募金計画を民主的に推進するために「熊中・熊高百周年事業推進委員会」を設立するよう提案がなされ了承された。平成七年以来、数回会合が行われていた「百周年企画委員会・同小委員会」が発展吸収されたものである。委員は江原会側から村山 陸奥雄(高七)、高宮 宏(高十)、古家 正昭(高十二)、高田 英機(高十三)、増田 和正(高二十)、寺本 哲(高二十四)、森 徳和(高二十七)、清村 正弥(高二十九)。学校側から田畑 治国(高九)、野口 洋介(高十)、竹原 陽次郎(高十三)、福本 真也(高二十四)、中山 泰吉(高二十七)、旭 美輝夫(高一)の諸氏で六月十八日の第一回会合の後、十数回の会合を重ね、募金の体制作り、行事計画、地域社会への還元、などについて十数回の活発な討議がなされた。
 創立八十年には建築物としての江原会館の建設、創立九十周年には大自然の恵みー江原の森、そして創立百周年には、平成六年(一九九四)に始まった英国パブリック・スクールの名門イートン校との交流を中心にして士君子教育の精神を広く世界に顕彰させるべき「人材の育成」に主眼を置いて百周年記念事業の基本計画およびその募金活動の素案造りがなされた。

「百周年千日前」キャンペーン
 来る平成十二年(二〇〇〇)十月三十日(月曜日)は熊中・熊高創立百周年記念日である。この記念日から逆算すると、平成十年(一九九八)二月四日はちょうど一○○○日前にあたる。
 それでこの日に、百周年活動のキャンペーン運動を展開して本格的な募金活動をはじめる契機にしたいという提案が百周年事業推進委員会でなされ、二月四日、「カウントダウン一○○○日前」と名付けられた会合が、熊本市銀座通り「オーデン」において開催された。中西康夫第十八代熊高校長(高十一)、谷田起敏江原会会長(中三五)をはじめ、江原会の学年幹事、募金幹事、百周年事業実行委員会のメンバー約百二十名が参加したこのパーティーは、大いに盛り上がり江原会は百周年に向けて一気に走り出すこととなった。

100周年

 

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