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江原会史 (熊中・熊高百年史より転載  ※内容は平成12年当時のものです。

 
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第三節 熊高江原会の誕生(3)

この年にはまた、「江原会規則」の一部が改正されている。そのほか、七〇周年記念大同窓会の剰余金で体育祭優勝旗を寄贈した。デザインは神宮司正(高2)による。また、熊本市黒髪町の小峯墓地に野田寛先生の墓碑が十一月に除幕された。
昭和五十一年には戦災で消失していた熊中校旗が丸本英明(中41)によって復元されている。
昭和五十一年から五十二年にかけて、「江原会名簿」が作られた。旧版と異なり、名簿専門の印刷業者に委託し、横書き、索引を卒業年次順から氏名の読み順に改めるなど工夫がなされた。
この前後に青年江原会が発足しているが、青年江原会については項を改めて述べる。
創立八〇周年が近づくにつれ、具体的な計画と準備がなされるようになる。
昭和五十三年(一九七八)、幹事会において、記念事業として、「八〇年史」編さん、同窓会館「江原会館」建設、「回顧展(後に「記念展」と改名)」「記念講演」「大同窓会」の実施が決まり、五つの準備委員会を設けた。
この年、沢田有志夫会長から健康上の理由もあり辞任の申し出があり、指名委員会、総会を経て、第三代江原会会長に吉村常助(中24修)が決定した。
昭和五十四年(一九七九)、記念事業の事務局長に古閑芳人(中36、元江原会事務局長)を選び、募金活動を開始した。
昭和五十五年(一九八〇)、「江原会館」完成。「記念展」は高校生活を中心に鶴屋デパートの六階特設会場で展開された。記念講演は平野龍一(中38、東大法学部教授、翌年東大総長)を招いて熊本高校で行われた。大同窓会は全国から千六百名を集め華やかに行われた。

江原会館の建設

 

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