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江原会史 (熊中・熊高百年史より転載  ※内容は平成12年当時のものです。

 
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第四節 江原会この20年(3)
姉妹提携覚書

交流に特に貢献した人物として、既述の十時委員長、定政雄毅(中48)、南条伸幸(高3、故人)が挙げられる。
3.交流の成果
 江原会館の入り口近くの芝生の中に、「一九八五.九.七 大田高等学校同窓会使節団一同」と書かれた標識板があり、その横に一本のモクセイの木が、二メートル以上に成長している。昭和六十年(一九八五)九月七日、大田高校同窓会長千永星氏ほか二九名が熊本高校を表敬訪問された。熊本高校もブラスバンド部の演奏で歓迎した。このモクセイの木はその折り植えられたものである。
 その後、毎年のように、ホームステイ、ゴルフ大会などの交流行事が行われてきた。このことによって両国の文化、経済、歴史、生活様式、世界観についての認識が大いに深まった。
4.今後の交流について
 両校同窓会は、細川元総理大臣の言う「戦前の不幸な歴史」を乗り越えて交流しようとしているのであり、煩雑な手続きをへてせっかく姉妹関係を結んだのである。形がい的な行事に終始することなく、真の「心の交流」を結ぶ場になることが期待される。

 

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