江原会事務局

HOME > ライブラリー > 江原会史

江原会史 (熊中・熊高百年史より転載  ※内容は平成12年当時のものです。

 
トップ |江原会のあゆみ |江原会史
第五節 江原会の今と将来(12)
第3項 会則改訂
 平成十年(一九九八)十一月十四日の江原会役員会、熊本江原会総会において、新会長永野光哉(中47)より、会則を改訂し機構を改革したい旨の発言があった。
 これを受けて、会則改定の作業が始まった。
 まず、常任幹事2名、事務局2名でたたき台を作ることになり、副会長十時義七郎(中45・四)、常任幹事森徳和(高27)、事務局長野口洋介(高10)、事務局学校代表竹原陽次郎(高13)が数回の会合を経て原案を作った。同年十二月十三日、たたき台を常任委員会に提示、大筋で承認された。
 改訂は、江原会と熊本江原会が分かれているのを、現状に即してすっきりした組織にすることと、会計組織も単純化することにあった。

第4項 将来に向けて
 江原会は、今後ますます規模の拡大が見込まれる。母校卒業生の数は既に三万人を超え、物故者があるとはいえ会員数は年々増加している。また、今や地区江原会のない地域や海外にもたくさんの会員がおり、会員各員の移動も激しくなっている。このような大組織の会員間の交流と親ぼく、「縦と横の連絡」を図るにはどうしたらよいであろうか。
 この大組織の中には、さまざまな職種、技能、情報を持った人々がたくさんいる。それらが会員共通の財産としてより生かせないであろうか。
 会組織は卒業学年ごとに代表が一名出たとしても百名の代議員が必要な、大組織である。会員から徴収する会費の総額もまた巨額に上る。公平は無論、より衆知を集めかつより迅速な意志決定、より効率的な会の運営がなされるにはどうしたらよいであろうか。
 すでに会のさまざまな会合でもこうしたことが話し合われている。すでに創立百周年事業の柱として会の「公益法人」化が目指されているほか、会則や内規の見直し、インターネットホームページの活用などの案が出ているとのことである。実りある成案が待たれる。
 これまで一世紀の積み重ねを大切にしつつも、卒業生各員と母校の発展に寄与する、よりよい組織になるよう、会員全員ができるかぎり貢献してゆきたい。

資料2

資料3

 

Copyright © 1999-2012  Kogenkai Office  All Rights Reserved.  ■江原会事務局 TEL/FAX: 096-362-5866