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資料1:学校行事承認願(平成11年度サマースクール・イン・イートン)
 含む:イートンカレッジサマースクールに関する経緯

          熊高第  号
          平成  年  月  日
熊本県教育委員会様
          熊本県立熊本高等学校長
            中西康夫
      学校行事承認願
 下記の通り学校行事を実施しますので、管理規則第7条第2項の規定により申請します。
      記
1 行事の名称
  第4回熊本高校サマースクール・イン・イートンカレッジ
2 行事の目的
(1)イートンカレッジで学ぶことにより、本校の教育の根幹をなす士君子教育の原点に触れる。
(2)英国の伝統と歴史を担う名所・旧跡や文化財に触れて英国の理解を深める。
(3)英国の生活・文化に親しみ国際感覚を磨き日本文化を見直す機会とする。
(4)団体旅行・寮生活をとおして、主体的に行動する力、協調性・社会性の向上を図る。
(5)イートン校の現役教師による授業をとおして、英語の実践力を高める。
(6)海外での国際交流体験で得たことを他の生徒へ還元する。
3 日程
(1)期間 平成11年7月18日(日)~8月9日(月)22泊23日
(2)集合 7月18日午前5時30分 熊本県立熊本高等学校
解散 8月9日(月)午後8時 熊本県立熊本高等学校
(3)サマースクール・スケジュール
 研修の基本的パターンは、午前中が英語の授業(3レベルの習熟度別)で、午後が名所旧跡の訪問、スポーツなどとなっている。(詳細は別紙1)
 プログラムの内容・実施は、すべてイートンカレッジの担当者によるもので、期間中すべての点にわたってイートンカレッジが責任を持つ体制になっている。
4 参加生徒
 1年 男子3人 女子16人
 2年 男子3人 女子1人
 計23人
 <参加者学年・室・氏名・現住所・部活特技等=省略>
(備考)全員について、保護者確認印付きの申込書があり、保護者同伴の説明会も実施している。
5 引率者
 教諭 吉永晃紀 (男、39歳)英語、1年担任
  期間中すべて生徒と行動を共にする。
6 実施場所
 英国 イートンカレッジ
  住所: Windsor Berkshire SL4 6DY United Kingdom
  電話: 001-44-175-367-1219 ファックス:001-44-175-367-1295
7 費用・利用交通機関
(1)生徒一人当たり費用
  費用総額 755,000円 江原会(同窓会)から30,000円補助
(2)引率者費用
  教諭 464,000円 (全額育友会負担)
(3)費用内訳

項目 生徒 教諭
航空運賃 200,000 200,000
空港税(関西、英国) 8,390
宿泊費(寮費・食費等) 176,200 135,000
現地交通費 92,000 92,000
見学入場料 37,000 37,000
バス代(熊高・福岡空港間) 7,000
授業料 230,000
事務連絡費 12,800

※海外障害保険については数タイプを紹介し、全員が加入している。
  障害治療費用600万円~800万円
(4)利用交通機関
  往路7月18日
    熊本高校→福岡空港  貸切バス
    福岡空港→関西空港  ANA322便
    関西空港→ロンドン空港 ANA421便
  復路 8月8日
    ロンドン空港→関西空港 ANA422便
    関西空港→福岡空港 ANA325便
    福岡空港→熊本空港 貸切バス
(5)旅行主催者
  イートンカレッジ・アンド・ハロースクール日本事務所
  郵便番号102-0085東京都千代田区六番町6-4 茗渓ビル1F
    所長 高月壮平 電話:03-5276-1878 ファックス:03-5276-0274
8 その他参考事項
(1)引率者の服務
  旅費別途至急(育友会)の出張扱い
(2)連絡体制
  別紙2 <省略>
(3)参加者の決定の経緯
 1 4月30日 応募前の説明会 40人参加
 2 5月6日~11日
   募集期間 小論文「サマースクールに期待すること」を添えて申し込む。
   23人申し込みがあり、論文審査の結果、全員を抽選の対象にすることに決定。
 3 5月21日 参加者抽選会を実施し、参加者20人を決定。
 4 5月24日 参加者説明会(保護者も参加)
    イートンカレッジ東京事務所からの説明
 5 5月31日 イートンカレッジ東京事務所より、3人増員できないか相談があり、抽選に漏れた生徒を追加参加者とした。
(4)事前指導等
  別紙3 <省略>
(5)イートンカレッジサマースクールに関する経緯
 1 熊本高校とイートンカレッジ
  本校初代校長野田寛氏は、熊本中学校創立に当たって、教育理念を智・徳・体ともに優れた有用の人物j、すなわち士君子の養成においた。
 一方、イギリスのイートンカレッジは1440年創立のパブリックスクールであり、教育精神を”ノブレス・オブリージ”すなわち「高貴なる者としての責務を全うする精神」であるとしている。
 そこで、野田校長は、イートンカレッジの教育を範として、本校にとっては先輩格の学校としてイートンの名が語り継がれている。

 2 本校創立百周年に向けて、平成六年以降、本校とイートンカレッジの本格的な交流が開始された。正式な姉妹校提携はなされていない(イートンカレッジはどことも姉妹校提携をしていない)が、姉妹校と同格の扱いを受けている。公立高校では本校のみである。    

平成6年10月 江原会(同窓会)有志のイートンカレッジ訪問
平成7年11月 イートンカレッジ事務総長ら本校訪問
平成8年3月 岡畑校長イートンカレッジ訪問
平成8年7・8月 イートンカレッジサマースクール参加(30人)
中西校長も一部参加
平成8年11月 イートンカレッジ事務総長ら本校訪問
平成9年6月 中西校長イートンカレッジ訪問
平成9年7・8月 イートンカレッジサマースクール参加(20人)
平成10年7・8月 イートンカレッジサマースクール参加(22人)
平成10年10月 イートンカレッジボート部来校(21人)
平成10年11月 イートンカレッジ前ハウスマスターのコリン・クック氏が来校講演

別紙1 熊本高校 イートンカレッジ サマーコース 1999年

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