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資料2 イートンカレッジ・ボート部来校

1 経緯

 平成10年には、「英国祭UK98」が一年間に亘って、英国の芸術・科学・教育・スポーツとライフスタイルを紹介する催しを日本で開催しました。その一環として、イートンカレッジ・ボート部が、学習院等の東京地区の学校と交流することが予定されていました。
 中西校長が平成9年にイートンカレッジを再訪した際、ボート部の来日に当たっては、熊本まで足を伸ばせないかと打診したところ、ワトソン事務総長がこれまでの両校の交流と友情のために努力しようということであった。その尽力の甲斐あってボート部来熊が実現し、さらに「英国祭UK98」のイベントとして公認され英国大使館及びブリティシュ・カウンシルの後援名義並びにロゴマークの使用も認められました。
 ボートは、オリンピック選手を何人も輩出するようなイートン校を代表するスポーツであり、熊本はボート部初のアジア地域の公式訪問地となりました。
 本校創立百周年の記念事業には、イートンカレッジ・ラグビー部招聘が予定されており、その前提として今回のボート部来校には、学校行事としての取り組みがなされました。本校製にとって、国際交流の視野とセンスを身につける絶好の機会となりました。

2 熊本高校とイートンカレッジ
 本校初代校長・野田寛(福堂)は、熊本中学校創立に当たって、教育理念を知性・徳性・体力ともに優れたの人物j、即ち「士君子」の養成においた。一方、イギリスのイートンカレッジは、教育精神を”ノブレス・オブリージ”すなわち「高貴なる者としての責務を全うする精神」であるとしている。野田校長は、欧州研修の旅から帰った済々黌黌長佐々友房(克堂)からイートン教育の素晴らしさを聞き、先輩格の学校として紳士養成を目指すこのイートンカレッジにその範を見出し、今日でも本校は自主自立の精神を重んじ、イートン校からは姉妹校と同格の扱いを受けて交流を続けています。

・イートンカレッジとは
 国王ヘンリー六世により1440年に創立された英国パブリックスクールで、エリザベス女王お気に入りのウィンザー上のすぐ横に位置し、首相20名を始め、幾多の人材を輩出してきたこの学校は、13歳から18歳までの上流階級の子弟(約1200名)を対象に、中高一貫教育を行う全寮制(24ハウス)の私立中等学校である。

3 イートンカレッジとの交流
  <省略>
  ⇒ 交流の表(サマースクール学校行事承認願)

 

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